シミトリーは医学誌にも
掲載されたという
変わった特徴も有しています。

化粧品だと芸能人が
イメージキャラクターになるような
雑誌に掲載されたとかはよく聞きますが
医学誌は全然聞かないですね。

それほど敷居が高いということです。

・シミトリーを掲載した医学誌

シミトリーに話題性があるといえるのは
いろいろな媒体で紹介されてるからです。

インスタをはじめ有名雑誌にも
いろいろ掲載されたようで
そういうことがきっかけで
爆発的に広がったのだと思います。

広告を出していないのに
有名になってるもののひとつですね。

ここまでは化粧品には
割とよくある特徴ですが
あまりないと思われるのが
医学誌への掲載です。

医学誌となるとファッション雑誌のように
勝手に載るようなノリではなく、
科学的根拠がないとダメなので
そう簡単には掲載できないものです。

シミトリーが掲載された医学誌は
日本薬学会誌と日本皮膚科学会雑誌の2つ。

日本薬学会は明治13年に創立した
公益社団法人のことで、
生命や医薬品の研究を行う権威ある団体。

日本皮膚科学会も明治33年創立と
相当長い歴史がある団体で、
文字通り皮膚に関する研究を行っている。

いろいろ治療に関するガイドラインを
作成・公開しているので
日本皮膚科学会のほうが
聞いたことがある人が多いかもしれません。

両者の特徴は当然ながら
裏付けされたデータがないと
掲載することができないということ。

根幹を担う部分になるので
ただこんな成分が含んでるから
いいんですよ!だけじゃ
不十分ってことですね。

・医学誌の権威性とは?

ここで重要になるのは
ただ知識を得るだけでなく
いろいろ考えを巡らせることです。

どんな権威ある医学誌などに
掲載されたとしても、
それが本当に役立つかは別問題だと
思えるかどうかが重要です。

医学誌に掲載されたということは
それなりに強い根拠があると思いますが
あくまでそれは成分がしっかり
作用するかの確認のようなものだと
推測できます。

主張している成分が
本当にシミの発生の何らかの
メカニズムに作用できるかを
端的に示せただけに過ぎない。

皮膚の状態や体全体の健康面まで
考慮されてるとは限らないので、

シミトリーだけで
なんとかなるとは限らない。

といった思考を巡らせて欲しいものです。

ちなみにシミトリーのメーカーの
親会社は製薬会社だそうです。

基本的に医学誌のスポンサーは
製薬会社なので掲載されやすいという
裏事情もあるようです。

また、その医学誌の影響力は
世界の名だたる有名なものと比べて
どうなのかとか、

たとえ影響力が高かったとしても
不正な論文もたくさんありそうなので、
そういうことも踏まえると
必ずしも医学誌に載ったことが
ステータスとは限らなくなってきます。