シミトリーでニキビ跡を治すのは
無理だということを
知っておきましょう。

そもそも化粧品というのは
治療するものではないので
当たり前なのですが、

まだ勘違いしている方が多いので
誤解を解くという意味を込めて
書いていこうと思います。

・ニキビ跡とは何かを確認

ニキビ跡はニキビの後にできる
諸症状の総称です。

ニキビ跡には主に3種類あります。

赤み、色素沈着、クレーターですね。

中にはケロイドもそうだと
主張する人もいますが
わかりにくくなるので
基本は上記の3つと考えて
いいと思います。

それぞれのニキビ跡の特徴を
簡単におさらいしておきます。

赤みはその名の通り
皮膚が赤く見える状態です。

実際に赤く染まってるわけではなく
皮膚が薄くなって血管の色が
濃く見えている状態です。

色素沈着はシミともいいです。

シミトリーで注目されるとしたら
まさしくこの部分ですね。

皮膚が薄くなると
外的刺激に晒されやすくなるので
ガードをしないといけない。

そのためにメラニン色素を生成し
一時的に紫外線から体を守ります。

クレーターも読んで字のごとく
肌が陥没したような状態です。

最悪のニキビ跡との呼び声が高く
自力で治すのは不可能だと言われます。

ニキビ跡の概要はこんな感じですね。

・ニキビ跡には効果は期待できない

では本題ですが、ニキビ跡を
シミトリーでどうにかできるのか。

すでに結論は述べていますが
残念ながら無理です。

とりあえずクレーターは
納得できると思います。

手術しても綺麗にできるかどうか
保証がないほどひどい状態を、

何かを塗っただけで
綺麗に解消できるなんて
虫のいい話はないですよね。

じゃあ赤みはどうかというと
実はクレーターと同じで
全然期待できません。

皮膚を再生するための
成分など入っていないので
せいぜい保湿を補助するくらいしか
効果は期待できないでしょう。

でも薄い皮膚はデリケートなので
無添加だとしてもいろんな成分が
混ざったものを塗って大丈夫なのかと
ちょっと思ったりもします。

色素沈着についても同様で
あまり意味はありません。

一度出来てしまったものを
分解する能力は化粧品にはなく、

予防は多少できるかもしれませんが
本来肌を守るためのニキビ跡を
出来なくするのはどうかと
思う部分も正直あります。

たとえナノ技術だとしても
肌の奥深くまで入るように
作られていないので
そもそもアプローチできないという
オチなのです。

ということでたまたまシミトリーを
持ってて、そのとき偶然ニキビ跡にも
悩んでいるのなら、

ついでに塗ってもいいんじゃない?

程度の認識でいいと思います。