シミトリーとシミウスは
どちらも似たようなシミ対策化粧品なので
いろいろ比較してみようと思います。

基本的な部分は両者とも同じですが
成分がいろいろ違うので
同じ分類の商品とは思えないほどです。

質的にはシミトリーのほうが
優れていますね。

・シミトリーとシミウスの明確な違い

シミトリーもシミウスも
名前からわかる通り
シミ対策向けの化粧品です。

名前以外にも白くて
円柱状のパッケージで
オールインワン系という共通点があり
非常によく似ています。

いわゆる競合商品です。

消費者の立場からすると
どっちのほうがいいのか
とても迷ってしまいそうです。

比較する上で役立つというか
必須となるのは成分の考察です。

マニアックな製法とか
成分の構造とかもありますが
それは二の次です。

薬機法の分類も当てにならないので
ここはスルーでOKです。

見るべきは全成分です。

多くの場合、有効成分に
フォーカスしがちですが
それもあまり当てになりません。

他の化粧品にも幅広く
使われている成分が主体なので。

シミウスの有効成分はプラセンタ、
シミトリーはビタミンC誘導体と
ハイドロキノン誘導体です。

いずれもよく見かける成分ですし
浸透性に工夫がされてはいますが
医薬品ではないので
角質層までが限度なのは同じです。

本当に見るべきはその他の成分です。

といっても、なんとかエキスとかが
何種類入っているとか、
特定の成分がどうのこうのいっても
違いはよくわかりません。

ですので体に悪そうな成分が
少なそうな方がいいんじゃない?
くらいの比較しかできないですね。

そう見ると明らかに
シミトリーのほうがマシです。

なぜなら界面活性剤をいれてないからです。

シミウスにはそれが入っており、
なおかつ発がん性が疑われている
タール系色素まで入ってます。

食べ物でもそうですが、
不自然な色合いをしてるものは
よく使われているので
注意しないといけません。

・化粧品の原則を忘れない

ということでどうせ使うなら
値段もほとんど同じですし
シミトリーのほうが
いいのではないかと思うわけです。

ただ、忘れてはいけないのは
どちらもシミや美肌などの
効果については五十歩百歩ということ。

そもそも化粧品というものは
予防目的で使うものです。

今あるシミを消すとなると、
それこそ医薬品や手術など
大掛かりな処置が必要になります。

それは危険を伴う行為なので
誰でも気軽に試せるものに
強い効果を発揮させるのは
駄目だと決まってます。

まとめると、細かい比較は
いくらでもできそうですが
効果に対してはさほど
有意差は見られないと思われます。